私の処女作であり、代表作でもあります。
他が完結出来ていないだけでもある(苦笑)
壱章:時代劇
弐章:ファンタジー
参章:心理描写
他に短編を挟んだオムニバスとなっています。
「風を掬う者」は一度書き上げてから、
コンテスト用に加筆・修正を加えました。
先行版は加筆・修正する前のものです。
こちらはそのまんま「風を掬う者」を英訳したもの。
現在、鋭意、執筆中。